うつ病を理解していこう|正しく抗うつ薬を服用する

うつ病の診断基準を見る

葉っぱ

うつ病は基本的に日常生活の中で憂うつな気分などが続き、社会生活において支障をきたしてしまうほどの状況です。うつ病は、自分で気づくことが難しいため病院に行く機会を逃してしまいがちでしょう。うつ病の診断はまず初めに問診を行なって、どれくらいうつの状態があるかを確認していきます。そして、診断基準と照らし合わせてうつ病であるかを判断していきます。うつ病には、憂うつな気分や焦燥感、絶望感などの心の症状があまり発生せずに身体的症状が目立って発生する場合があります。そのような場合も、うつ病と自覚するのが難しいでしょう。原因不明な体調不良が続く場合は、うつ病を疑って病院に行くことをおすすめします。

ここで、うつ病を診断するための基準を見ていきましょう。診断でも主に次のような問診を中心にして進めていきますよ。症状がいつから始まったのか、発生した症状について、症状が発生した原因と思われるきっかけ、日常生活や社会生活でどれほど支障をきたしているかなどを尋ねます。なお、これら以外にも家族歴や既往歴、性格、思考傾向なども診断を行なっていく上で、非常に重要な項目になります。あわせて、本人以外にも家族から見た客観的な状況も聞いていく必要がありますよ。最近では子供もうつ病を発症してしまうことがあるので、そのような場合は自分自身の状況を上手く伝えられないことがあります。その際に家族など親しい間柄の人たちが症状などを伝えていくでしょう。これらの問診をもとに色々な検査を実施して、最終的に専門的な知識を持っている医師がうつ病かどうかを診断していきます。診断内容などを事前に把握しておくことで、病院に行ってもしっかりと対応することが出来るでしょう。もし、うつ病と診断されてしまったら、投薬治療をメインに治療を開始していきます。投薬治療には抗うつ薬を使用していきますよ。この抗うつ薬をしっかりと服用していくことが大事になるでしょう。

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